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誉田屋源兵衛
期間限定シークレットSALE
※予告なく早期販売終了の場合がございます。
高級織元
誉田屋源兵衛
特選 螺鈿引箔 袋帯
「鎧文」
世界的ハイブランド「シャネルCHANEL」をも唸らせる意匠の素晴らしさ
モデル画像はAI作成のイメージの為、不自然な箇所がございますがご容赦下さい。

【製造元】誉田屋源兵衛
【産地】京都
【品質】絹 他(金属風糸)
【着用時期】9月頃~翌年6月 袷・単衣
【長さ※仕立て上がり】約450cm
真紅の鎧をモチーフにしたこの存在感。凛とした力強さが帯周りを引き締めます。そして螺鈿箔の幻想的な煌めきは力強さの中に拡張高いエレガントさを漂わせるのです。
鎧文鎧は身を護る、即ち魔除け、厄除け、難逃れの文様とされる。お待ちになる方を強くお守りする事を祈りながら織り上げました。※織元より
創業280年余りを誇る京都の老舗帯匠「誉田屋源兵衛」が手掛ける、息を呑むほどに美しい至極の逸品。
作品名「鎧文(よろいもん)」が示す通り、武将の甲冑を繋ぎ合わせる威(おどし)をモチーフにした力強くも規則的な横段文様が目を惹きます。深みのある真紅と漆黒、そして上品な輝きを放つ白銀のコントラストが、絶妙な調和を生み出しています。
特筆すべきは、高度な職人技が光る「螺鈿」の美しさ。見る角度によってオーロラのように表情を変える妖艶な輝きが、帯全体に圧倒的な重厚感と気品をもたらします。そしてお太鼓の中央に配された煌びやかな金の五三の桐が、凛とした粋な表情の中に拡張高さを添えているのです。
誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)
1738年(元文3年)徳川吉宗が将軍であった江戸時代中期に初代 矢代庄五郎により「南矢代誉田屋」が創業して以来、実に280年以上という歴史を誇る老舗。現在 誉田屋源兵衛 第10代 山口源兵衛によって伝統が継承されています。和装業界に留まらず、建築家 隈研吾氏やファッションデザイナー コシノヒロコ氏、また現代舞踏家(振付 ダンサー) 田中泯氏、書家の松井冬子氏といった異業種とのコラボレーションしたモノづくりに挑戦するなど活躍されています。
「織物はモノではない。精神なのだ」
「売れることよりも美しいことの方が大事」
誉田屋源兵衛10代当主 山口源兵衛の悟りと信念によって染織の技を極め世に送り出す作品の数々は着物業界に革新と新風を巻き起こし、現在に至るまでトップを走り続けておられます。
その名は日本国内に留まらず世界にも轟かせ、2016年にはイギリスの国立博物館である、「ヴィクトリア&アルバート博物館」に7点の作品が永久所蔵品として収蔵されました。
また、2003年には山口源兵衛氏が日本文化デザイン大賞を受賞されるという和装業界では唯一である栄誉を得られました。
「日本文化デザイン賞」
狭義のデザインを枠を越え、社会や文化に新しい角度から働きかけ、大きな貢献をした個人や団体の活動にたいして贈られるものであり、歴代に大賞を受賞された人物は、北野武、堺屋太一、横尾忠則、森光子、カルロスゴーンなど、多岐に渡り誰もが知る著名人が名を連ねている事からも、山口源兵衛氏の凄さがお分かりいただけると思います。
螺鈿 引箔
和紙とポリエステルを土台としたシートの上に螺鈿(貝殻の内側)を貼り、細く裁断し糸状にしたものが緯糸として織り込まれています。
螺鈿の緯糸の中に金糸で桐文が織り出されており、粋な意匠の中に格調高い気品を感じさせるのです。
光の角度で色が変化して見える螺鈿引箔が幻想的で品格を感じさせる美しさを漂わせます。
山口源兵衛の目指すものとは
私自身がたいへん感銘を受けた、山口源兵衛氏がある企画の対談で仰っている次の言葉をご紹介します。
以下対談原文より。
『西陣織を広めるためにテキスタイルとして洋服や壁紙をつくるのも一つの方法ですが、私自身は帯を続けていきたいですね。1500年と続いてきた経糸を絶やしてはならないし、日本の今後を考えても重要な文化だからです。
ただ、単に伝統工芸だからやめてはいけない、守らなければならないということではないですよ。伝統だからではなく美しいから守るべきで、私はその一端を担っていきたい。伝統に甘んじず、絶えず美を追求し、変化し続けて、現代でも通用するものをつくっていきたいのです。』
美しいから守らなければならない存在であり、その為には現代に通用する美を追求し続けなければならない。伝統文化だから守られるという甘えは許されないのです。
そして、次の事例がその精神は間違っていない証しだと言えます。
数年前、世界的なハイブランド「シャネルCHANEL」本社から経営人を含む100名もの人々が研修訪問に来られ、多くの方が作品を目にして涙されたのです。
世界のファッションをリードするシャネルをも唸らせるという事実こそが誉田屋源兵衛のモノ作りが現代に通ずる美しさであるという証拠でしょう。
裏地も含めて非常に軽い仕上がりになっています。
1,500年に渡る西陣織の伝統を守りつつ常に革新を生み出し成長し続ける。世界にその名を轟かせる名門「誉田屋源兵衛」が生み出す作品は正に現代の染織界をリードする存在であり、高級感溢れるお洒落な着姿を演出してくれます。
訪問着や色無地、付下げ、御召しに合わせていただくと、コーディネート全体がキリッと引き締まり、洗練された大人の着物姿を演出します。また、大島紬をはじめとする紬に合わせても粋なドレスアップスタイルをお楽しみいただけます。特別な日のお出かけに自信を持ってお召しいただける、一生モノの袋帯です。当店のお客様だけにこっそりお送りする期間限定シークレットSALEですのでお目に留まりましたらお見逃しなくお求めください。
※写真と実物とはモニター環境や画像処理の関係上、色目が若干異なって見える場合がございますので予めご理解ください。
※価格にお仕立て代は含まれておりません。
※お仕立てをご依頼の場合には、本ページ内に設置のオプションから各項目をお選びください。
※お仕立て不要の場合はお仕立て選択で「お仕立て不要」をお選びください。
【お仕立てについて】
お仕立ては本ページに設置のオプション選択から商品と同時に選択してください。
お仕立て期間:約3週間
※年末年始 GW お盆など長期休暇を挟む場合は7日~10日ほど余分にかかります。またお仕立てが混みあう場合も納期が遅れる事がございますのでご了承ください。
※国内手縫い仕立て
【袋帯仕立て】
●仕立て代(帯芯含む)・・・5,400円
●ガード加工(水をはじく加工です)・・・3,240円
※雨の日やお食事時に安心