日本を代表する織物「博多織」、生誕約780年の歴史に裏付けられた絹布は現在も人々に愛され続けています。
鎌倉時代 満田彌三右衛門という青年が宋の国に渡り持ち帰った織の技術が起源となった博多織。
江戸時代には黒田藩から江戸幕府への献上品に選ばれ、独鈷と華皿をモチーフにした博多献上柄は全国的に知られるようになりました。更に歌舞伎役者 七代目 市川團十郎が「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の公演で博多織を身にまとったことで、より人気に拍車がかかったのです。
※本品は緑の博多マークのお品です。絹100%ですが、縦糸は生糸に対して緯糸は絹紡糸が用いられています。2014年以降に証紙が改定されて絹100%の品は全て金マークに変更されましたが、本品は改定前に製造されたお品です。
※製造後、年月は経過していますが品質は全く問題ございません。
※絹紡糸とは絹の短繊維を繋いだ糸の事です。(生糸は1本の超繊維です。)
博多産地の名門「西村織物」謹製の確かなお品です。
780年の歴史に裏付けられた抜群の締め心地の良さとお洒落な意匠は着物愛好家から絶大な人気を誇ります。浴衣やカジュアル着物とコーディネートして軽快かつ上質感溢れる粋な装いをお楽しみください。業者在庫放出として掘出し価格でご提供させていただきます。現品限りお見逃しなく!
スポットガーデン 筑摩和之