名門 西原謹製
秋草文様
上質な単衣夏の装いを演出
桐生織生地
問屋協賛
特選夏帯早期バーゲン
予告なく販売終了日を変更させていただく場合がございます。
モデル画像はAI作成イメージですので不自然な箇所がございますがご容赦ください。
【品質】絹100% 日本製 桐生織
【製造元】西原 京友禅の名門
【着用時期】6月~9月頃※夏・単衣
※気候によっては5月頃からご使用いただけます。
【長さ】お仕立て上がり 370cmにさせて頂きます。
※ご希望の長さがございましたらご注文手続きの際 フリー記入欄からお知らせください。最大約390cm程度まで可能です。
夏の蒸し暑さをスッと忘れさせてくれるような清涼感に風情豊かな秋草模様。まろやかな白地に藍濃淡で染め上げられた色彩は、可憐な中に侘び寂びといった季節の移ろいが感じられます。桔梗や萩にススキといった秋の草花を夏に装う先取りの美学が和服を粋に着こなすポイントの一つです。
絶妙な空間の使い方により、可愛さだけでない大人の余裕を漂わせ、周囲の空気を穏やかにしてくれるのです。
藍色だけで草花を現しながらも、手仕事で染め上げられた濃淡が、植物の柔らかな質感を見事に表現し、まるで水彩画のような潤いを感じさせています。
京友禅
今から約300年もの昔 元禄時代の頃、京都の扇絵師 宮崎友禅斎が確立させた華やかな染め物として一世風靡した染色技法。
四季折々の花鳥山水の文様などを多種多様な技法、色取り取りの色彩を用いて現した京友禅は絵画のように思うがままの文様を表現する事が可能となり、日本の伝統工芸品として着物や帯の染色技法に無くてはならない存在として現在に至るまで確固たる地位を築いています。
水彩画のような色の滲みの揺らぎがお太鼓というキャンバスに無限の広がりを感じさせ、葉脈を表現する金彩は植物の生命力を連想させるのです。
桐生織 夏紬生地
「桐生は日本の機どころ」上毛かるたにも登場する桐生織 群馬県桐生市一帯は1,300年の歴史を誇る織の伝統産地です。
桐生織には御召織、緯錦織、経錦織、風通織、浮経織、経絣紋織、捩り織の七技法の技術が継承されており国の伝統工芸品に指定されています。
その起源は奈良時代にまで遡ると言われています。江戸時代には西陣織や西洋の技術を導入するとともに 当時は各家庭で製造していた家内工業にマニュファクチュア(工場制手工業)を導入する事で生産能力をアップさせ「西の西陣 東の桐生」とまで言われるようになり、高級織物を中心に昭和初期まで日本の基幹産業として栄えていたのです。
糸の太細が表情に奥行きを感じさせる桐生織の上質な染地は、シャリっとした手触り且つ適度なハリと弾力性に富み、更に「しなやかさ」を兼ね備え、友禅染の美しさを際立たせます。
ほんの少し隙間が空いた夏単衣の生地ですが、透け感は抑えられています。
夏の装いゆえにワンランク上の上質感がものを言う。
夏の生地は透け感がある為、発色が弱くなるに加えて強い日差しにより色彩が沈んでしまいます。そんな環境の中でも存在感を与えてくれるのが本格友禅です。上品かつ優しい色彩ながらも、しっかりと生地に染付く色彩の深みは色褪せる事なく着物姿の主役になるのです。
透明感を感じさせる夏生地に浮かび上がる友禅の美しさは人々を魅了し、シンプルな夏の装いだからこそ職人の技が活きるのです。
京友禅の名門 高級染元 西原謹製 夏単衣九寸名古屋帯。お太鼓という限られた空間に職人の技を結集し染め上げられた文様が着姿を彩ります。専門店筋から絶大なる支持を得るとともに、一般消費者の間では知る人ぞ知る玄人好みの染元です。名門の技と意匠をご堪能下さい。
上質な夏帯は生産数が限られており製造原価は年々上がり大変希少です。品質・センス・価格のどれを取りましても自信をもっておススメしますので、お目に留まりましたらお見逃しなくお迎えください。問屋協賛期間限定販売商品です。
スポットガーデン 筑摩和之
お仕立ての際には、垂れ先を無地で仕立てるか柄にするかをオプション選択から指定してください。