西陣織 浅山織物
ローブデコルテ
気品漂う清楚な装い
光を受けて存在感を放つ織の陰影
お仕立て付き価格
モデル画像はAI作成のイメージですので不自然な箇所がある場合がございますので予めご了承下さい。

【産地】京都 西陣
【製造元】浅山織物 西陣織工業組合組合員番号501
【品質】絹(金属風糸含む)
【着用時期】9月~翌年6月 ※盛夏以外
18世紀のフランス ベルサイユの時代に宮廷で貴族の女性らが舞踏会や晩餐会で着用していた正礼装が「ローブデコルテ」です。日本においては皇室の女性の方々が即位の礼など最も重要な儀式においてお召になるのをご存知の方も多いでしょう。
そのローブデコルテの生地の模様をアレンジして西陣織の技で製作されたのが本品です。
※ローブデコルテのイメージ画像
アイボリーベースに流れるような曲線模様。その中にさりげなく鳳凰を現しています。格調高く上品に、訪問着や付下げ色無地といったセミフォーマルな装いを華美過ぎず清潔感溢れる着姿に仕上げてくれます。
曲線模様を利用して鳳凰が表現されています。
白糸と銀糸の併用により、上品な煌びやかさと陰影を生み出し立体的な奥行きを感じさせます。
桐竹文
帯の両縁には桐竹文様が織り出させています。鳳凰と桐、竹の3つ1組で桐竹鳳凰と呼ばれる文様が存在しており、本品は正式ではなく変則的ではあるものの3つの文様をが用いられた吉祥文様と言えます。
世の中に大平が訪れると天から鳳凰が舞い降り桐の木を棲家にして60年に一度稔る竹の実を食し、乱世になると天に戻ってしまうとされていました。吉祥文様とされていた桐竹鳳凰文は天皇だけが用いることが許させる最も拡張高い模様でした。
世界に誇る織の技 「西陣織」
室町時代 応仁の乱(1467年〜1477年)が終わり、各地に離散していた織職人達が西軍の陣地が置かれた辺りに集まり織物を再開し、織物の町として栄えました。
西軍の陣地跡からその地域を西陣と呼び「西陣織」の名が付きました。以降500年以上に渡り織物の名産地としてその名を馳せ現在においても日本最大の産地として着物業界において無くてはならない存在になっています。
浅山織物 西陣織工業組合組合員番号501
着物愛好家や業界筋からも高い評価を得る浅山織物。西陣織の伝統技術を継承しながら新たなモノづくりで革新的な帯を生み出している織元です。代表的なものに真珠箔を用いた作品が挙げられ、まさに「光と素材感の魔術師」といった表現が相応しい織元です。
裏地にも格調高い文様が織り出されており、3色の段になっています。
気品漂うデザインとカラーリングが着姿を彩ります。西陣織の名門「浅山織物」が手掛ける確かなお品です。訪問着や色無地、付下といったセミフォーマルな装いは勿論、小紋の着物に合わせても仰々し過ぎずお洒落に仕上げてくれます。お仕立て付き特別価格でご提供させていただきますのでお目に留まりましたら是非お手元にお迎えください。
スポットガーデン 筑摩和之
※写真と実物とはモニターや画像処理の関係上、色目が若干異なる場合がございますので予めご理解ください。
※本品はお仕立て付きの価格です。ガード加工をご依頼の場合には、本ページ内に設置のオプションから選択してください。
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【お仕立てについて】
※本品はお仕立て付きの価格です。お仕立て不要の場合もお値段は変わりませんのでご了承下さい。
お仕立て期間:約4週間
※年末年始 GW お盆など長期休暇を挟む場合は余分に日数がかかります。
※国内手縫い仕立て
【ガード加工】※オプションより選択
水をはじく加工です・・・3,240円