【品質】絹100% 丹後紋意匠縮緬
【着用時期】9月頃~翌年6月頃 (袷・単衣のシーズン)
【長さ】お仕立て上がり 360cmにさせて頂きます。※最大です
まさに纏うアートと呼ぶにふさわしい一本です。縮緬独特のしっとりとした地風に染め上げられた意匠は、伝統文様ではなく、大胆でグラフィカルな幾何学模様。額装された抽象画のような意匠が連なるデザインは、モダンな中にも気品を漂わせ、古典柄の帯とは一線を画す新鮮な印象を与えます。
落ち着きのあるアイボリー地に色紙取りされた「たたき染風」の枠。そこに配された深いグリーン、渋いボルドーの幾何学模様、そしてアクセントのゴールドとシルバーの煌めきが、奥行きと洗練された華やぎをプラス。幾何学模様を繋ぐ曲線や直線が、全体にリズムとモダンな動きを生み出し、都会の街並みにも自然に溶け込む粋な装いを演出します。
普段の装いをセンスアップし、個性とこだわりを感じさせる着こなしを叶える、大人の女性のための一本。観劇や食事会、普段のお出かけなど、様々なシーンで貴女の魅力を引き立てます。京友禅の技術に裏打ちされた革新的なデザインを、ぜひお手元でご堪能ください。
一点限り、破格値で入手致しましたので、是非お手元にお迎え下さい。
京友禅
今から約300年もの昔 元禄時代の頃、京都の扇絵師 宮崎友禅斎が確立させた華やかな染め物として一世風靡した染色技法。
四季折々の花鳥山水の文様などを多種多様な技法、色取り取りの色彩を用いて現した京友禅は絵画のように思うがままの文様を表現する事が可能となり、日本の伝統工芸品として着物や帯の染色技法に無くてはならない存在として現在に至るまで確固たる地位を築いています。
染地には、京都丹後で製織された紋意匠縮緬が用いられています。しなやかでしっとり、そして適度なハリを兼ね備えた日本製の確かな品質の丹後縮緬生地には、大花の模様が織り出されています。上質な絹糸が、友禅染の発色の美しさを引き立てるとともに、紋意匠の陰影が作品そのものに立体感や奥行きを生み出すのです。