本場琉球花織
琉球王朝の風を感じて
高貴な手織りもの 花倉織
草木染の深み色
工房真南風 作
作品名「水縹(みはなだ)」
オールシーズン対応
期間限定特別販売
会員様限定クーポン有り
詳しくはマイページで

モデル画像はAI作成イメージですので不自然な箇所がございますがご容赦ください。
伝統工芸品をエレガントに着こなす
花倉織(花絽織)と浮織の高度な技法を併用し、落ち着きと煌びやかさを兼ね備えた透明感あふれるカラーリングは洗練されたお洒落さと工芸味溢れる風格を漂わせるのです。

【産地】沖縄県読谷村
【製造元】工房 真南風(まふえ)
【製作者】城崎暁葉
【品質】絹100%
【染色】皮剥ぎ福木・泥藍
【製織】高機 手織り
【着用時期】オールシーズン対応
【長さ】仕立て上がり約370cmにさせて頂きます。
※ご希望の長さがございましたらご注文手続きの際に、フリー記入欄からお知らせください。
※最大長さ ・・約380cmまで可能
爽やかなパステルグリーンに降り注ぐ光のような花織の粒、整然と並んだ城壁のような花倉織の絽目。まるで染め物と見紛う程に美しい先染め暈しが浮き上がるようなグラデーションは水面のようにも見え悠久の歴史を物語っているかのようです。草木染された絹糸が放つ揺らぎや深みといった自然色は至極の幸福感に満たしてくれるに違いありません。
誰もが憧れる花織の中にあって最高峰に位置する高貴な織物 それが花倉織です。
絽目は入っていますが盛夏専用というわけではありません。単衣シーズンを中心に通年お使いいただけるアイテムです。
絽目は入っていますが盛夏専用というわけではありません。単衣シーズンを中心に通年お使いいただけるアイテムです。


花倉織(花絽織)
部分的に縦糸を捩る事で、市松状に隙間が開けられた絽織の技法、琉球王朝の時代には花倉織とロートン織は特に高貴な織物とされており、王族・貴族だけが身に着けることを許されていました。
横方向の織り目に隙間を開ける絽織と浮き織、平織りを市松状に織り分けています。これらの製織技法は高度な技術が必要ですので誰もが織れる代物ではございません。
※絽織は盛夏向きの製織方法ですが、花倉織は沖縄の温暖な気候によって生まれた経緯と同時に、デザイン的な要素として発展してきたといえます。



琉球花織
いつかは手に入れたいと多くの着物愛好家が憧れる沖縄の染織工芸品「花織」。琉球王朝の時代から幾度も消滅の危機を乗り越えて脈々と伝承される手織りの布が人々の心をつかんで離しません。爽やかなパステルグリーンを基調にした地色に花倉織と花織が施されています。琉球王朝の時代に高貴な織物として王族や貴族だけに着用することが許された花倉織。当時の煌びやかな世界が目に浮かぶようです。
花倉織、浮き織、絣といった製織技法を駆使して織り上げられた手織りの名品。洗練されたお洒落を楽しむ大人の女性に相応しい逸品といえるでしょう。


14世紀~15世紀 琉球王朝の時代より幾度となくこの世から消え去りそうになった工芸品は沖縄の人々の執念ともいえる努力と情熱によって蘇り、先人たちへの尊敬の念とともに今なお織り伝えられています。沖縄の大らかさや自然の美しさといった気候風土の中で育まれながらも、明治維新後の琉球処分や第二次世界大戦による壊滅的な状況を乗り越えた悲しい歴史の記憶が手仕事の中に込められているがゆえに、深みや味わいといった目に見えないスパイスとなって人々を魅了してやまないのです。

絣の趣き
注意して見なければ気付きませんが、横方向に走る白糸の色が変化しているのが分かります。些細な事のように思えますが、この小さな変化が柄に奥行を持たせ豊かな表情に仕上げてくれるのです。


草木染の息吹を感じて
化学染料では感じることの出来ない草木染の魅力とは何なのでしょうか。
草木染料に混ざった天然の有機物が作用し、目の前に映る色の奥に更に重なり合った色が見えてくると言えばいいのでしょうか。
じっと見ているとそれが本当に何色なのかが分からなくなる感覚に陥ってしまい、それこそが草木染だけが持つ”色の深み”と言うものなのかもしれません。
そして草木染の色は日々変化していきます。しかしその歩みはあまりにも遅く目に見えて変わるものでは有りません。
草木染料は染められた後も歩みを止めず糸に浸透していくのだそうです。そして浸透するにつれて徐々に深みが増して色が変化していくのです。
お客様の手元に渡ってからも日々成長していく草木染。その成長は実感できないかもしれません。しかし間違いなく貴女と共に人生を歩んでいるのです。身に着ければ身に着けるほど、時が経つほどに愛着が湧いてくるに違いありません。


オールシーズンお使いください
精練しきらない生絹(なまきぬ/すずし)を用いたシャリっとしたざらつきと張りのある風合いは単衣の気候に適しています。帯地に透け感はありませんので袷の季節にもお使いいただけますし、花倉織の絽目と生絹(すずし)の清涼感は盛夏にも違和感なくお使いいただけますのでオールシーズンお使いいただけます。

手織りの魅力
「とんとん♪ とんととん♪」南国の風を感じながらただひたすら機に向かい緯糸を打ち込んでいく。布の声を聞きながら糸を労わるように、しかし力強く織り進める手織りの作業は、常に心を乱す事が許されない正確さが求められます。それは自分自身と向かい合い我を見つめ直すかのような作業であり、集中力と根気強さを必要とします。高度な技術と人の感度によって、糸の状態や湿度などを見極めて打ち込み具合を加減する。機械織りでは感じられない優しさは人の手がもたらす温もりであり、体に沿う締め心地の良さが手織り最大の魅力なのです。


工房 真南風(まふえ)
沖縄の織物は個人事業者が一般的で、各地域(南風原や首里 読谷山など)の組合に所属し商品を流通させています。一方、工房真南風は沖縄の染織品を扱う京都の有力問屋が職人を雇い入れて組織的に製造する会社を立ち上げ「工房 真南風」として作品を世に出されています。
ゆえに、沖縄県伝統工芸品の証紙や組合発行の証紙は貼付されていません。また読谷山や首里、南風原といった産地ではなく沖縄県各産地の技法を取り入れた集合体といえます。
長年にわたり沖縄の染織品を問屋に卸してこられた実績から、消費者が好むデザインや色などを熟知しているがゆえに、現代にマッチした作品を生み出す事で着物愛好家や専門店筋などから絶大なる人気を博する工房として世に知られる存在になっています。現在はその人気ゆえに商品が品薄になっている状況が続いています。また、職人さんにとっては安定的に仕事と収入を得る事が可能となるメリットがあります。

作品名:【水縹(みはなだ)】
藍染の色を水で薄めたような淡い青緑色の事で、日本の伝統色の呼び名です。
本作品は透き通るような薄緑から深い底に沈むような青緑、そして光を反射する白がグラデーションになって表現されています。それはまるで穏やかな湖の底から水面を見上げた時のような光と水が溶け合う一瞬の静寂のようです。
花倉織と花織が奏でる豊かな表情は絶えず流動し続ける「水の生命感」が宿っているかのようであり「自然の循環の中に身を置く心地良さ」や人の心を浄化するような「清涼な空気感」を感じさせる作品なのです。
本作品は透き通るような薄緑から深い底に沈むような青緑、そして光を反射する白がグラデーションになって表現されています。それはまるで穏やかな湖の底から水面を見上げた時のような光と水が溶け合う一瞬の静寂のようです。
花倉織と花織が奏でる豊かな表情は絶えず流動し続ける「水の生命感」が宿っているかのようであり「自然の循環の中に身を置く心地良さ」や人の心を浄化するような「清涼な空気感」を感じさせる作品なのです。






いつかは手に入れたいと憧れる沖縄の花織。数百年の歴史に裏付けられた重みが人々の心をつかんで離しません。オールシーズンお使いいただける高貴な手織り物「花倉織」は全国各地の伝統紬や作家物など高級なお洒落着物とコーディネートしても負けることなく存在感を放つに違いありません。
工房真南風の作品は唯一無二のお洒落さゆえ非常に人気が高く品薄状態が続いています。価格においても自信をもっておススメしますのでお目に留まりましたら是非お手元にお迎えください。
スポットガーデン 筑摩和之


手先にも柄があります。お仕立て上がり370cmの場合は10cm程度 手先の柄が短くなりますので、手先の柄も全て出したい場合は仕立て上がり380cmとフリー記入欄に記載ください。

※写真と実物ではモニター環境などにより色目が若干異なって見える場合がございますので予めご了承ください。
※価格にはお仕立て代は含まれておりません。(お仕立ては本ページ内のオプションより商品と同時にご注文下さい)
【お仕立てについて】
【九寸名古屋帯】
1「名古屋帯仕立て」5,400円
手先からお太鼓までを半分に折って芯を入れて仕立てる
※最も一般的なお仕立て方法です。
2「開き仕立て(裏地無し)」9,720円
手先を半分に折らずに全て平らにして芯を入れて仕立て、手先から胴巻きの部分に裏地をつけない
3「開き仕立て(裏地付き)」12,420円
2の開き仕立てで裏地(モス)をつける仕立て
※裏地の色はお任せになります。
【夏帯芯をご希望の場合】・・別途料金330円
盛夏にもご使用させる場合は夏用帯芯を入れて通年お使いいただくことも可能です。(メッシュタイプの帯芯です。)
※オプション選択からご指定下さい。
【ガード加工】・・・3,240円
※撥水加工 雨やお食事時にも安心
※国内手縫い仕立てです。
【お仕立て期間】
:名古屋帯仕立て:約4週間
:開き(松葉)仕立て:約5週間
お盆・年末年始・ゴールデンウイークなどを挟む場合は1週間ほど余分にお日にちを頂きます。
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